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ABCDEFG日記

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2011年03月08日

画期的なトランジスタが発明されたらしい

100万分の1の消費電力で、演算(スイッチング)も記憶も出来ちゃう画期的なトランジスタが発明されたという久しぶりに明るいニュースネタ(発表は昨年末だけど)をみつけた。
独立行政法人物質材料研究機構と大阪大学と東京大学の共同研究によるもので、従来のトランジスタが半導体中における電子の移動を制御しているのに対して、このトランジスタは、僅かな金属原子を絶縁体中で移動させることにより動作し、殆ど電流を流す必要がない。消費電力(つまり発熱)が極端に小さいので放熱限界による集積率制限がないはずだ。しかも電源を切っても状態を保持、つまり、そのままメモリーとしても機能するという正に夢のようなデバイスだ。
詳細は下記サイト参照。
http://www.nims.go.jp/news/press/2010/12/p201012240.html
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20101224/index.html

ちょと気になること
若干気になることはメイン材料として酸化タンタルを使っていることだ。タンタルってレアメタルの一種。将来的に安定確保可能なのだろうか。
まあ、実用化まで、あと何年掛かるかは知らないが、楽しみだ。
もしかしたら、いつかはSF映画によく出てくる人工知能も現実のモノになるかも・・

なんやかんや忙しくて久しぶりの投稿でした。
おやすみなさい。

posted by efu at 23:11 | 気になるニュース