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ABCDEFG日記

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2010年12月04日

今更ながらGoogleの日本語入力が結構凄い!

これは息子からのネタ。
彼が言うには、googleの日本語入力(Google-IME)って結構凄いらしい。
どうやら、これをインストールしてみたら、今まで入力に手間取っていて単語や名前も簡単に変換できるようになったとのこと。で、まあ、僕も、遅ればせながら、試しにインストールしてみた。

インストールは下記のサイトから簡単にできる。
http://www.google.com/intl/ja/ime/
OSはWindowsXP、Vista 、7、Macに対応している。
Windows7の64bit版にも対応している。

日本語変換の能力を試した。
Windows7のMS-IMEと比較した結果を下記に示す。
左はMS-IMEで右がGoogle-IME。
まずは専門用語の「こうちょうはせいぶん」を入力。
msime001.pnggoogleime002.png
上のようにMS-IMEはボロボロだが、Google-IMEは一発で正確に変換できた。

次に、変わり種の単語というか人名というか「あやなみれい」と入力してみると。
msime002.pnggoogleime001.png
これまたGoogle-IMEのみ一発で正確に変換できた。

従来のIMEとは一線を画すモノである気配がムンムンする。
とにかくデータベースが文字通りケタ違いに違う感じがする。
これが無料だから凄いとしか言いようがない。

ちなみに、スペースキーを押して翻訳しなくても勝手に推測翻訳してくれる。
はじめは少し欝陶しい機能かと思ったが、慣れると結構便利だ。
この機能を使うにはTABキーをやたら押すスタイルに慣れる必要がありそうだ。

googleime004.png
このように「いっせん」と入力しただけなのに勝手に「一線を画す」等の候補が出てくる。

もし、まだ使ったことの無い人は一度はお試しあれ。
もちろん、既存のIMEとの共存も可能である(切り替えて使う)。
googleime000.png
このように必要に応じて、いつでも簡単に切り替え可能。

追記
学習能力が凄まじく高い。特に辞書登録など面倒なことしなくとも、勝手にどんどん使い易くなってくる。今まで何年もシコシコ地道に辞書登録をしながらMS-IMEを使って来た自分が馬鹿馬鹿しく思えてくる。

追記
しかし、問題点がないわけでは無い。一部のアプリケーション(例えばCrescent EveというHTMLエディタなど)で変換前の文字が全然表示されない。しかし、これはGoogle-IMEの問題ではなくWindows7(64bit)に十分に対応しきれていないアプリケーション側の問題である可能性が高い。まあ、問題が発生した時は、一時的にMS-IMEに切り替えれば事は足りる。

Windowsのマルチユーザー(マルチアカウント)でのGoogle-IMEインストールに関するメモ書き
Google-IMEを1つのユーザでインストールしても、他のユーザではインストールされないようだ。で、他のユーザでも使えるようにする手続きが、かなりトリッキーだったのでメモ書きしておく。
1つのアカウントでGoogle-IMEがインストール済みだとする。
>Google-IMEがインストール済のユザーアカウントをログアウトする。
>Google-IMEを使いたい他のユザーアカウントにログインする。
>従来のMS-IMEのバーを右クリックして「設定」を選択する。
>「テキストサービスと入力言語」ウインドウが開く。
>「全般タグ」を選択する。
>キーボードを選択し「追加ボタン」を押す。
>「入力言語の追加ウインドウ」が開く。
>下までスクロールして日本語のキーボードの下の「Google日本語入力」にチェックを入れる。
>(必要あらば)「Google日本語入力を既定にする」にもチェックを入れる。
>「OKボタン」を押す。
>何故か時間が掛かるので気長に待つ。
>MS-IMEバーの切り替えリストに「Google日本語入力」が出現する。
以上で完了。
これはwindows7の場合です(Xpも同様かもしれません)。また、この方法で出来たというだけで、他にもっとシンプルなやり方があるかも知れません。
(注)1つのアカウントでGoogle-IMEがインストール済みなのに、同じPCの他のユーザーアカウントでも再度Google-IMEをインストールすると(現バージョンでは)マズイようです。


タグ:ネット Google
posted by efu at 21:37 | ネットでみつけたネタ